名越康文氏の著書「心がスーッと晴れ渡る「感覚の心理学」」を読んだ。 仏教の考え方などを基にして、「心=自分」と思うから苦しいのだ、自分は「心」という馬をコントロールする御者なのだ、とおっしゃっています。 なるほど。霧がかかったようなもやもや…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。